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再生可能エネルギー100%電力に切り替えました

 

弊社は、4月からオフィスで使用する電気を、みんな電力様の「プレミアム100プラン」に切り替えました。

これは、企業の再エネ100%調達のイニシアティブ「RE100」の推進組織、CDPが推奨する事項に適合した電気で、再生可能エネルギーとFIT電気※1に非化石証書※2を組み合わせたものになります。

パリ協定では産業革命以前と比較して少なくとも気温を2度未満、できれば1.5度未満に抑えることが合意されました。この目標を達成するためには、2050年までに脱炭素化しなければいけません。

そのために、弊社は、まず、日々使用する電気を再生可能エネルギーにシフトすることにしました(中でも洋上風力発電所を応援しています)。

再生可能エネルギーへのシフトは海を守っていく上でも重要です。

私たちは持続可能で豊かな海を次世代に遺していくために「地域社会、水産経済、海洋生態系の繋がりを象徴する水産物(シーフード)を豊かな状態で次世代に引き継いでいく(レガシー)こと」をパーパスとしています。

しかし、気候変動は、海洋生物の生息・生育地となる海そのものを破壊してしまいます。すでに、海温上昇やそれに伴って酸性化や魚や藻類の生息・生育域が急速に北上しています。その結果、漁獲・収穫量が激減するなど水産業への被害が世界中で顕著になりつつあります。これでは将来世代に、持続可能で豊かな海、そして美味しいシーフードを遺していくことはできなくなってしまいます。

農林水産業の分野でもカーボンニュートラルの実現に向けて取り組みをすすめることがみどりの食料システム戦略の中間取りまとめに盛り込まれており、水産業の分野でも気候変動の緩和に取り組んでいくことが求められています。

私たち、シーフードレガシーも水産業の未来、そして次世代のために、気候変動の緩和に積極的に取り組み、サステナブルな水産業をリードしていきたいと思います。

みんな電力について
https://minden.co.jp

弊社のパーパスについて
https://seafoodlegacy.com/company/304/

電力会社の選定にあたってはパワーシフトが重視する7つのポイントを参考にしました
https://power-shift.org/7points/

 


 

※1 太陽光や風力など再生可能エネルギーによって発電し、固定買取価格(FIT)制度によって電気事業者に買い取られた電気のこと。FIT電気は調達費用の一部が電気を利用するすべての人が負担する賦課金でまかなわれるため、通常の電気と同じく、CO2を排出する電気とみなされるため、再エネ指定の非化石証書(※2)をもってCO2排出がゼロであることを示す。

 

※2 CO2を排出していない=非化石価値を証書化したもの。
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