水産関連企業のサステナブル調達の実現をサポートいたします。

    現在、世界各国の小売企業、商社、ホテル、レストランなど水産物を取り扱う企業が専門機関と協力して調達方針を掲げ、調達改善に取り組んでいます。そのきっかけは、深刻な問題のある水産物を使用するリスクを回避したり、長期的な安定調達をする為など様々です。シーフードレガシーは、水産関連企業に対して、ビジネスと環境のサステナビリティを向上させる為の、最適な水産物調達を支援します。

    調達改善に向けた6ステップ

    • ステップ1
      水産物調達の現状把握 (ベースラインチェック)
    • ステップ2
      調達目標&調達改善計画の作成
    • ステップ3
      調達目標の発表
    • ステップ4
      調達改善計画の実施
    • ステップ6
      調達改善の進捗確認
    • ステップ6
      調達目標の達成

    水産物調達の現状把握 (ベースラインチェック)

    国際基準を用いて、現在調達している水産物のサステナビリティ・アセスメントを行います。「調達を避けるべき水産物」「サステナブルな水産物」「その間の水産物」に分類します。水産物調達の現状を把握することで、調達方針や調達改善計画を作成するための基礎を築きます。

    調達目標&調達改善計画の作成

    水産物調達アセスメントの結果を見ながら、国内外の事例を参考に複数のシナリオを立て、日本で実現可能な調達目標(ゴール)と、御社の強みを活かした調達改善計画(ロードマップ)を作成します。 同時に、ステークホルダーやスタッフ等を対象とした勉強会を開催し、イニシアチブを周知させます。

    調達目標の発表

    調達目標の達成には生産者やサプライヤーの協力と、消費者の需要が不可欠です。調達方針の発表は生産者やサプライヤーへの強力なメッセージであり、消費者の意識向上や需要喚起にも大きく寄与します。

    調達改善計画の実施

    お取引のある生産者やサプライヤーに「調達を避けるべき水産物」の生産・物流を避け、「サステナブルな水産物」の生産・物流を増やすよう働きかけ、その改善を支援します。 並行して、必要に応じて「調達を避けるべき水産物」の代替品を生産・物流する業者や、サステナブル水産物を生産・物流する業者をご紹介いたします。

    調達改善の進捗確認

    国際基準を用いて、御社が調達する水産物のサステナビリティ・アセスメントを行い、調達改善の進捗を確認します。 進捗に問題がある場合は、必要に応じて第三者専門機関を交え、調達目標や調達改善計画の見直しを行います。アセスメントの結果は、御社のCSR報告書等でもご活用いただけます。

    調達目標の達成

    1~5のプロセスを回すことで調達目標を達成します。
    企業経営層

    進捗報告や実際の取り組みをCSRレポートや総合レポートでご紹介した結果、ステークホルダーのみなさまから様々なお言葉や評価をいただくことができました。

    サプライヤー

    お客様が調達方針と目標をプレスリリースで発表したことで、自社のサプライチェーンの方針も180°変わりました。供給体制を整えることが急務ですが、商品提供力にも新しい強みができました。

    水産バイヤー

    日頃から取り扱う魚介類の資源状況や持続可能性がここまで低いとは思いませんでした。持続可能な水産物の調達は企業の将来にも影響することを改めて実感しました。

    Fact

    サステナブル・シーフードの普及が進む欧米では、明確な目標数値と時間軸を持つ調達方針及び公約を公開する企業が半数以上を締めると言われています。これらの公約を達成するための欠かせないパートナーとして企業に専門的なアドバイスを行うNGOも多く、小売の多くがこうしたNGOパートナーと協働し持続可能な水産物の調達実現に向けての活動を展開しています。

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