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さらなるサステナブル・シーフードの推進をめざして シーフードレガシー 取締役副社長に山内愛子が就任

サステナブル・シーフード・コンサルティングを提供するソーシャル・ベンチャー、株式会社シーフードレガシー(本社:東京都中央区 代表取締役社長:花岡和佳男​​)は、この度、2022年1月20日付で取締役副社長として山内愛子が就任したことをお知らせいたします。

 

1990年代以降高まっていた、多様なステークホルダーによる海洋環境や生物多様性保全の世界的なムーブメントは、近年SDGs(持続可能な開発目標)の浸透とともに、日本でもスタンダードになろうとしています。

弊社は2015年から国内においてサステナブル・シーフードの推進により、持続可能な海洋環境の実現、SDGs14(海の豊かさを守ろう)やSDGs12(つくる責任、つかう責任)に貢献してきましたが、今後、さらなる加速が求められる状況にあります。

そこでこの度、1月20日付でこれまで国際環境NGOなどで海洋環境保全及び持続可能な水産業推進の分野で経験を培ってきた山内愛子が取締役副社長に就任いたします。シーフードレガシーは新たな体制のもとで、今後さらに多くの企業や水産業界の皆様、NGO、行政の皆様と共にサステナブル・シーフードの推進を強化してまいります。

 

■取締役副社長就任にあたり山内愛子よりコメント
日本を含め世界は、2030年に向けて健全な海洋環境を基盤とする持続可能な水産業への変容を実現すべく、これまで以上に実効性ある取り組みが求められる時代を迎えています。この時代にあって、我々シーフードレガシーが社会で果たすべき役割への期待も、日々大きくなっていると実感しております。重要な岐路に立つ日本の水産業が持続可能な発展を遂げ、未来の世代に豊かな海とその恵を引き継ぐためにシーフードレガシーの存在がその一助となるよう、私の責務を果たして参ります。

 

■山内 愛子 略歴
東京水産大学資源管理学科卒業。東京海洋大学大学院博士課程修了。海洋科学博士。
日本の沿岸漁業における資源管理型漁業や共同経営事例などを研究した後、WWFジャパン自然保護室に入局。持続可能な漁業・水産物の推進をテーマに国内外の行政機関や研究者、企業関係者といったステークホルダーと協働のもと水産資源および海洋保全活動を展開。2019年にシーフードレガシーに入社。国内NGO等の連携プラットフォームである「IUU漁業対策フォーラム」のコーディネーターを務める。

・水産政策審議会資源管理分科会特別委員
・水産研究・教育機構SH”U”Nプロジェクト外部レビュー委員
・水産庁トド管理検討会委員
・水産庁栽培漁業基本方針検討会委員
・令和3年度漁場環境改善推進事業のうち絶滅のおそれのある海洋生物の希少性評価事 外部委員
・岩手大学農学部 非常勤講師
・法政大学大学院 公共政策研究科 兼任講師

 

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