シーフードレガシーは、アジア最大級の水産サステナビリティ・イベント「サステナブルシーフード・サミット(TSSS)」を、日経ESGと共同で主催しています。2015年の創設以来、国内外のリーダーが集結するこのフラッグシップイベントを通じて、グローバルな知見の共有と、アジア独自の文脈に即した課題解決の議論を牽引してきました。 産官学、そして金融やNGOが一堂に会するこの場は、日本の、そしてアジアの水産の未来を指揮(Orchestrate)する変革の心臓部となっています。
シーフードレガシーは、水産サステナビリティに特化した日本初の専門メディア「Seafood Legacy Times」を運営しています。 世界最前線のビジネス動向や最新の科学的知見、さらには複雑化する国際的な法規制の解説にいたるまで、多角的な情報を継続的に発信。日本およびアジアの水産市場における「知のハブ」として、市場に関わるすべての者が「説明責任(Accountability)」を全うできる社会の実現に向け、持続可能な水産業を支える経済圏の土壌を耕し続けています。
シーフードレガシーは、日本における過去10年間のムーブメントを多角的に分析し、次なるアジアの変革の輪郭を描くプロジェクト「S.E.A.FOOD PLATFORM DESIGN LAB.」を運営しています。過去の実績を客観的に位置付けられるようデータ化し、未来の社会基盤となる仕組みを論理的に描き出すことで、持続可能な市場を支える「非競争連携プラットフォーム」の理想的なあり方を精緻に設計。マーケット・トランスフォーメーションの次なる道筋を提示します。
私たちは、アジア各地域のCSOが持つ現場の知見と、日本のマーケット・インパクトを融合させる「共創の触媒」としての役割を担っています。 各国の組織と密に連携し、IUU漁業の排除や労働環境の改善といった構造的課題に対し、地域一体となった解決策をデザイン。点在するローカルな活動をアジア規模のムーブメントへと昇華させ、グローバルサプライチェーンに真の実効性をもたらす「アジア発の変革モデル」を指揮(Orchestrate)しています。