Road to TSSS2024: Sustainable Seafood Finance & Disclosure Seminar Series Vol.2
水産企業が環境関連情報開示をするメリットと国際潮流

EUでのCSRDや北米でのSASBなど、自然資本におけるサステナビリティ情報開示の動きが進んでおり、水産企業にとっても自社のサステナビリティの取り組みを適切に情報開示する必要があります。水産業界では(株)ニッスイが初となるTNFDレポートを発行し、自社の事業における環境影響をステークホルダーに対して適切に伝えることは、企業が事業を行う上での社会的責任です。

 

本セミナーでは、水産企業が情報開示をしなければいけない背景と、情報開示を行うことによりステークホルダーとどのような関係性を構築していくべきかを議論します。

 

本セミナーは、2024年を通じて開催予定の、東京サステナブルシーフード・サミット2024に向けた、連続セミナーシリーズの第2弾です。

 

開催予定時期 内 容
第1回(4月5日)*終了 水産業界における責任あるビジネスを脅かすリスク
第2回(本セミナー) 水産企業が環境関連情報開示をするメリットと国際潮流
第3回(7月開催予定) 金融機関における持続可能な水産業に関する投融資方針策定の動き

第4回(10月開催予定)

*東京サステナブルシーフード・サミット内

論点まとめ、水産企業と金融機関の連動に関する議論


 

セミナー概要

開催日時 2024年5月15日(水)15:00-16:30
開催形式

現地開催(先着100名)*当日のオンライン配信および後日のアーカイブ配信はございません

会場

アキバプラザ セミナールーム1(東京都千代田区神田練塀町3)

参加費  無 料
対象者 金融業界、水産業界関係者の方
参加方法 こちら よりお申し込みください(受付締切:2024年5月14日(火)12:00

プログラム

*内容や時間は予告なく変更となる可能性がございます

14:30-15:00 会場受付

15:00-15:10 開会挨拶

      (株)シーフードレガシー代表取締役社長 花岡和佳男

15:10-15:40  「情報開示の世界潮流と企業事例」

      (株)シーフードレガシー企画営業部 髙橋 諒

15:40-16:00  「機関投資家や格付機関は企業の情報開示をどのように評価するのか」

                           世界自然保護基金(WWF)US マネージャー、ブルーファイナンス(オーシャンESG)

         ローレン・リンチ(Lauren Lynch)氏

16:00-16:20     ディスカッション「日本の水産企業の情報開示によるステークホルダーとの協業関係の構築     

         について」 

         WWFジャパン 自然保護室 海洋水産グループ長 前川 聡氏

                        (株)シーフードレガシー企画営業部 髙橋 諒

16:20-16:30 総括、閉会挨拶

       (株)シーフードレガシー企画営業部 髙橋 諒

主 催 (株)シーフードレガシー
ご注意事項

1. 本セミナーは、お一人様ずつの事前登録が必要です。
2. 本セミナーは、会場でのみ開催いたします。オンライン配信やアーカイブ公開はございません。
3. 本登録によって得られたデータ、および当日に撮影した会場での写真、ビデオ動画は、主催の公式サイ  ト、メールマガジン、SNS、結果報告書のみに使用されます。
4. 会場聴講中のお飲み物のご提供はございません。

 

登壇者紹介

ローレン・リンチ(Lauren Lynch)氏

世界自然保護基金(WWF)US マネージャー、ブルーファイナンス(オーシャンESG)

ローレン・リンチは、WWF USにてブルーファイナンス(オーシャンESG)のマネージャーを務めており、海運、海洋再生可能エネルギー、沿岸開発といったブルーエコノミーの主要セクターと金融機関の関係深化に向けたWWFの取り組みをリードしている。

ローレンのチームは、銀行や投資家、保険会社と協力して、環境および社会的なリスクとインパクトへの配慮をブルーエコノミーの金融意思決定プロセスに統合し、金融資本を有害な活動から持続可能でレジリエントな活動にシフトさせるためのサポートを行っている。

また、さまざまな金融機関とも連携してブルーエコノミー関連の新しい金融商品の開発にも取り組んでおり、ネイチャーポジティブなブルーエコノミーへの移行を支援している。WWFアメリカへ参画する前は、WWFシンガポールやThe Nature Conservancy(ザ・ネイチャー・コンサーバンシー)のインパクト投資部門であるNature Vestで勤務した経験をもつ。さらに、パナマではアメリカの平和部隊に所属し、環境普及相談員としても活動していた。

前川 聡氏

 公益財団法人世界自然保護基金(WWF)ジャパン 自然保護室 海洋水産グループ長

渡り性水鳥の全国調査および国際保全プログラムのコーディネーター業務、WWF サンゴ礁保護研究センター(沖縄県石垣島)での住民参加型の環境調査および普及管発業務、海洋保護区 の設定および管理状況の評価業務等に従事後、2011年より東日本大震災復興支援プロジェクト と水産エコラベルの普及および取得支援に携わる。

花岡 和佳男

株式会社シーフードレガシー 代表取締役社長

フロリダの大学にて海洋環境学及び海洋生物学を専攻。卒業後、モルディブ及びマレーシアにて海洋環境保全事業に従事し、2007年より国際環境NGO日本支部でサステナブルシーフード・プロジェクトを企画・始動・牽引。独立後、2015年7月に東京で株式会社シーフードレガシーを創立し、CEOに就任。「海の自然・社会・経済の繋がりを象徴する水産物(シーフード)を、豊かな状態で未来世代に継ぐ(レガシー)」ことをパーパスに、国内外のビジネス・政府・NGO・アカデミア・メディア等多様なステークホルダーをつなぎ、日本の環境に適った国際基準な地域解決のデザインに取り組んでいる。

世界経済フォーラム Friends of Ocean Action メンバー

内閣府 規制改革推進会議 水産WGおよび農水WG 専門委員

水産庁 水産物流通適正化法検討会議および漁獲証明制度に関する検討会 委員
 

髙橋 諒

株式会社シーフードレガシー 企画営業部

シドニー出身。東京農業大学にて農業経済学を専攻する。フィリピンでの農業研修を経て海外とのビジネスに興味を持ち、卒業後は築地の水産専門商社に入社。入社後南米・アジア圏の天然水産物の購買や国内外多数の業態への販売を行う。シーフードレガシーではサステナブルシーフードのワークショップを担当し、水産調達企業に対し調達方針の策定と実施に関するディスカッションやサステナブルシーフードの流通を目的とした物流コーディネーションを行う。
 

概要レポート

後日公開予定
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