
右、中国・青島市海洋生態研究会の創設者/代表 ソンリン・ワン氏。左、株式会社シーフードレガシー 創設者/代表取締役社長 花岡和佳男。
サステナブルシーフードサミット2025 in 大阪にて今後の連携強化について合意。
シーフードレガシーと海洋生態系保全と漁業と養殖の持続可能な発展を推進する中国のNGO、青島市海洋生態研究会(Qingdao Marine Conservation Society、以下QMCS)は、東アジアにおける責任ある水産物サプライチェーンの構築のためのプラットフォーム創設に向け、2025年10月17日、覚書(MOU)を締結しました。
シーフードレガシーとQMCSは本MOUを通じて、以下を目的として、東アジア地域に新たなプラットフォームを構築します。
また、両組織は次の3つの柱に基づいて連携します。