小池百合子東京都知事が語る!2020年の東京ビジョン!
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2016年11月11日にシーフードレガシーが日経エコロジーと共に開催したサステナブル・シーフード・マーケット・シンポジウム「魚から考える日本の挑戦2016 —東京五輪を機に作り上げる持続可能な調達と食の未来—」。2年目を迎えた今年は基調講演に東京都知事の小池百合子氏をお迎えすることができました。大雨の悪天候にもかかわらず、朝10時の開演時には広い会場がほぼ満席。4年後に迫った東京オリンピックと食のサステナブル調達に関する問題への意識の高さが伺えます。
2020年の東京オリンピックの開催が決定し、より一層注目の集まる東京。東京はどのような形でオリンピックを迎えるのでしょうか。2020年の東京オリンピック・パラリンピックを見据えて、東京都の「持続的な水産資源の利用について」お話頂きました。
「持続可能性を実現するために都民や国民ひとりひとりが主体となって、言葉だけではなく、数値目標に向かって積極的に関わっていけるムーブメント作りが大切。」
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「大義だけでなく共感を生む活動にしていきたい。」
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「クールビズ」を定着させ、温暖化問題にも大きく貢献された小池都知事には是非とも「サステナブルシーフード」の普及と定着にも一役買っていただきたいと共に、心強いサポートを感じました!
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